引越し代金は業者によって変化するということはここまでの説明でご理解頂けたかと思いますが、ではこの引越しの見積をする際におさえておきたいポイントとして交渉術があります。

交渉術とはこれから引越代金を見積もってもらう上で、どこまで代金を引き下げることができるか、そして引き下げてもらう上でどのようなポイントをおさえておくべきなのかをお話していきたいと思います。


まず、どんなビジネスでも買い手は売り手が最初に提示した代金では購入しませんし、また売り手と買い手との間では必ず代金、料金の交渉があります。こういった一連の料金交渉をしていくのが、引越の見積もりなのです。

この料金交渉が決裂すれば他の業者に行くしかありませんし、料金交渉がうまいこと行けば引越業者は仕事を請け負う事ができます。従って引越業者はなんとかして仕事を取りたい、でも過剰な値引き交渉には応じる事が出来ないジレンマの中での価格交渉になるのです。そこをしっかりとおさえた上でこちらも料金交渉に臨まなくてはなりません。

引越業者はとにかく仕事が欲しいのです。

特に閑散期と言って、7月8月、1月などは引越業者も仕事に飢えていますし、ある程度の条件は飲んでもらえるはずです。しかし閑散期の反対の繁忙期は引越業者も強気です。あまりこちらの条件は飲んでもらえない傾向にありますので、強気に交渉を進めて行くのであれば閑散期に引越を決行するのが効果的です。