一般家庭用の公共料金と言いうのは電気、ガス、電話、水道の4つを指しますが、もし引越することが決まったのであれば、それは事前にこれらサービスを供給している会社に伝えておかなくてはなりません。またこういった公共料金は引越先でも継続して契約することが多いため、今の住んでいる家の供給停止の手続をいつまでに行い、そして引越にはいつから入居するので、供給開始してほしいという旨の連絡をします。以前はこれらの連絡をすべて電話で行うのが一般的でしたが、最近ではネットからでも供給停止の出来るサービスを展開しているところもありますが、都市ガスではないプロパンガスの供給業者、また水道であれば市区町村役場になりますので、こういった場合は必ずしもネットから変更手続きができない場合があります。特に市区町村役場の場合は書面による水道供給停止手続きをとらないといけない場合がありますので、そうなると直接役所まで行った上で書面の記入が必要で、非常に手間です。この辺は引越前に確認しておくことが必要でしょう。引越の作業には様々なプロセスがあり、こういった公共料金の供給停止といった諸手続きは忘れがちです。また最近ではネットのモデム回線工事も必要になる家も増えてきており、こういったネット環境を含めたインフラ全般の移転手続きをちゃんとしておかないと、転居先で思わぬトラブルを招くことになるので注意が必要です。